生井怜

    ランナー鍼灸院で訪問鍼灸マッサージを担当している生井怜と申します。 私は身体の不自由な方の力になりたくてこの仕事を始めました。 １つの事に集中する性分で過去には陸上競技に打ち込み箱根駅伝で準優勝した経験がございます。

   
今は利用者様の身体が少しでも良くなるように鍼灸マッサージの仕事を一生懸命にしてます。独立開業して以降、脳梗塞や脳出血後遺症、パーキンソン病、関節リウマチ、脊髄小脳変性症、脳挫傷、廃用症候群など様々な症例の利用者様をみて症状を維持・改善してきました。

 

ご本人様はもちろん、ご家族様にも非常に満足をして頂いております。 「話しやすい人」 とよく言われますので、わからない事やご不明な点がありましたら、いつでも何でも聞いて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。

 

小学生時代

 

サッカー少年でした。 夏は水分が飲めなかったり、とても大変な小学生時代だったなぁ～と思っております。
参考→パワハラだったかも…？
ただ苦労もあって小学5年生の時に神奈川県大会で優勝して全国大会に出場しました。 憧れの選手は三浦知良（カズ）でした。

 

中学生時代

陸上競技を始めました。 学年主任の先生に誘われて陸上競技を始めました。 県大会優勝、関東大会2位、全国大会出場、都道府県男子駅伝出場 と、勉強もせずに部活だけを頑張りました。

 

高校生時代

 

中学生から引き続き陸上競技だけに集中した生活でした。 ただ、故障に苦しみ毎日口惜しい思いをした3年間でした。 この頃から治療家になりたいと思い始めました。

 

大学時代

    

1年生の時は大変でしたが…
参考→地獄も見る
結果的には全日本大学駅伝で優勝、箱根駅伝で準優勝、出雲駅伝で区間賞と文句なしの成績を残す事が出来ました。 今でも良い思い出です。

 

実業団時代

実業団時代の成績はパッとせず、実績と言えば中部実業団駅伝で優勝した事とニューイヤー駅伝に出場したくらいです。 引退後に湘南国際マラソン出場して優勝しました。

 

神奈川衛生学園時代

 

初めての勉強でとても苦労しましたが
皆勤賞で必死に努力をして 見事に国家試験に合格する事が出来ました。

ランナー鍼灸時代（現在）

たくさんの利用者様に恵まれて頑張っております。
大変な事も、もちろんありますが…