箱根駅伝2020優勝予想 東海大学の戦力分析

箱根駅伝2020の優勝チームを過去のデータと私が箱根駅伝を走って経験した事を元に予想をしていきたいと思います。

生井
生井
あくまでも私の予想ですので参考程度にして下さい。

今回は母校の東海大学の予想をします。

今後、優勝候補の青山学院大学東洋大学駒沢大学國學院大学、東京国際大学取り上げていきますので、そちらも読んで頂けると嬉しいです。

三大駅伝の結果

+90
 
 
前回大会(箱根駅伝2019)
総合結果 優勝
 
1区 鬼塚 翔太(4年)6位 62’43”
2区 湯沢  舜(卒業)8位 68’05”
3区 西川雄一郎(4年)7位 63’02”
4区 館澤 享次(4年)2位 62’37”
5区 西田 壮志(3年)2位 71’18”
6区 中島 怜利(4年)2位 58’06”
7区 坂口 竜平(4年)2位 62’41”
8区 小松 陽平(4年)1位 63’49”
9区 湊谷 春紀(卒業)2位 69’36”
0区 郡司 陽大(4年)3位 70’12”

 

 
出雲駅伝2019

総合結果 4

1区(08.0㎞)西川雄一郎(4年)4位
2区(05.8㎞)坂口 竜平(4年)6位
3区(08.5㎞)塩澤 稀夕(3年)6位
4区(06.2㎞)市村 朋樹(2年)2位
5区(06.4㎞)鬼塚 翔太(4年)4位
6区(10.2㎞)西田 壮志(3年)2位

 
全日本大学駅伝2019

総合結果1

1(09.5km)小松 陽平4年)03
2(11.1km)西川雄一郎4年)10
3(11.9km)塩澤 稀夕3年)03
4(11.8km西田 壮志3年)01
5(12.4km)市村 朋樹2年)07
6(12.8km郡司 陽大4年)01
7(17.6km)松尾淳之介(4年)08
8(19.7km)名取 燎太(3位)02

 

戦力ダウン値

70

・湯沢舜と湊谷春紀の卒業。

・館澤享次・關颯人・坂口竜平・鬼塚翔太・中島怜利など4年生ゴールデン世代の状態

生井
生井
卒業生のダメージは少ないと思っていましたが、今にして思うと湯沢の卒業は超痛いです。

戦力アップ値

+60

名取燎太・塩澤稀夕・市村朋樹などが3大駅伝で活躍。

タイトル獲得選手(直近1年)

坂口竜平日本選手権 3000SC

小松陽平箱根駅伝  8区

西田壮志 全日本大学駅伝4

郡司陽大全日本大学駅伝6

10000m記録&人数

90

10000mの28分台記録&人数(11/17現在)

28分台7

28分17秒52 鬼塚翔太 4年

28分23秒37 關 颯人 4年

28分35秒37 小松陽平 4年

28分16秒17 塩澤稀夕 3年

28分37秒95 松尾淳之介4年

28分58秒15 西田壮志 3年

28分30秒87 西川雄一郎4年

生井
生井
10000mの記録は時期や大会によってかなり違ってくるのであくまで参考程度です。ただ7人は多いですね。

レーダーチャート

戦力バランスをチャートに表すとこんな感じでしょうか…。

 

 

 

 

区間配置予想(11/3時点)

1区鬼塚翔太-2区名取燎太‐3区西川雄一郎‐4区塩澤稀夕‐5区西田壮志

6区中嶋怜利‐7区坂口竜平‐8区小松 陽平-9区市村朋樹-10区郡司陽大

生井
生井
この予想は当たりません。100%外れます。一つも当たらないかもしれません。参考程度です。12月29日に真面目に予想します。

区間エントリー後の区間予想(12/29)

生井
生井
12月29日の区間エントリー後に予想します。ここからの予想は100%当てたいですね。

順位予想

総合得点 170点

優勝確率 35%

予想順位 2

参考

國學院大 130

駒澤大学 155点

東洋大学 120

青山学院 105

順位予想その理由

前回大会も優勝し、直近の全日本大学駅伝も優勝して優勝候補筆頭のはずなのですが…

2位

と予想させて頂きました。

生井
生井
理由も一応説明しますね。

前回の箱根駅伝が終わった直後は

「来年も東海大学が優勝だな」

と、思っていたのですが…

どうやらそんな簡単にはいかないようです。

優勝メンバーが8人残り、直近の全日本大学駅伝2019でも優勝したし、走れなかったメンバーも豪華だったので安易に母校の連覇だと思っていたのですが…

よくよく考えてみると

状況は前回より厳しいかもしれません。

何故なら他大学が大幅にパワーアップしてるから!

前回大会も今回の全日本大学駅伝もほぼノーミスでタスキを繋げたので優勝出来ましたが、一つ間違えれば出雲駅伝のように4位くらいになっていた可能性も十分にあります。

S君
S君
確かに他の大学はミスがありましたが東海大学はノーミスでした。

もちろん、優勝も十分にあります!むしろ優勝候補筆頭です!

私の考える不安要素は2つあります。

それは

不安要素

①2区を走る選手

②ゴールデン世代4年生の状態

です。

簡単に説明していきますね。

 

2区は誰が走るのか?問題

 

前回の箱根駅伝が終わった時は思わなかったのですが…

湯沢舜 の卒業は痛かったです。

何故ならば今回、東海大学のウィークポイントになりそうなのが2区だからです。

2区は前半の流れを決める超重要区間です。コースも厳しいし、油断すると3分~4分差がついてしまいます。

前回大会、湯沢舜の記録68分05秒を上回る選手は現状東海大学には居ないでしょう。西田壮志が可能性がありそうですがほぼ間違いなく5区を走ると思うので除外します。

他の区間はアドバンテージがありそうですが、この2区だけは難しいように感じます。2区で大きく出遅れてしまうと後の区間の焦りにつながるので、ここで湯沢舜にどれだけ近づく事が出来るかがポイントになりそうです。

で、誰が走るか?

なんですが…。これは最後まで監督を悩ませそうですね。一番強くて調子が良い選手を持ってくることになるのは間違いないのです。強いと言えば東海大学の4年生なのですが…

ところが!!

1年生から注目を集めていた館澤享次、關颯人、坂口竜平、鬼塚翔太などのゴールデン世代の中でも中核の選手達は…

全日本大学駅伝を走ってません!!

全日本大学駅伝で走れない状態で箱根駅伝2区を走るというのはちょっと考えづらいです。

と、いう事で誰が走るの?(しつこいですが…)

なのですが塩澤稀夕名取燎太 ではないかと予想します。

チームの現状を見るとこの2人が良いのではないかなぁ…と思います。

塩澤稀夕は出雲駅伝、全日本大学駅伝の両駅伝で結果を残しているし、名取燎太も全日本大学駅伝アンカーで素晴らしい走りをしたし、関東インカレのハーフマラソンで5位入賞したりと安定した成績を残しています。

この二人のどちらがベストではないでしょうか。

生井
生井
期待の意味も込めて3年生で

ただ、やっぱり他校のエースと比べると見劣りしてしまうかもしれません。何故なら2人ともに3年生ですが箱根駅伝は初出場だからです。経験値の差が出てしまう可能性もあります。

生井
生井
東洋大学は相澤晃、青山学院大学は吉田圭太、駒澤大学が山下、國學院大学が土方英和、あとは外国人留学生が2区を走ると予想できるので

この2区を区間8位以内69分以内で凌げば連覇も可能性大です。

個人的には2区の区間10位以内と復路の区間賞は同等くらいの価値があると思っています。

ゴールデン世代はどうなのか?問題

結論、ゴールデン世代と呼ばれている主力選手の何名かは走れないでしょう。

入学当初から注目されていたゴールデン世代ですが、今年はトラックでも駅伝でもパッとしません。

元々の力はあるので練習が積めて本番を迎える事が出来れば最強なのですが…

今回は全員が100%の状態というのは難しいでしょう。

つまり、全日本大学駅伝のメンバーを超える状態にもっていくのは厳しいかもです。

エントリーメンバーに入る事だって難しいかもしれません。

もしゴールデン世代が当日走れる状態(90%程度まで戻れば)であれば東海大学の連覇はかなり視界良好になります。

生井
生井
ゴールデン世代が100%の状態であれば鬼に金棒です
個人的には最後なので關颯人に走って欲しいです。
ランちゃん
ランちゃん

 

山(5区・6区)は最強

 

プラス要素も、もちろんあります。

3大駅伝を走ってないので中島怜利の状態はわからないのですが、もしも昨年同様の状態以上であれば…

山区間は最強です!

かなりのアドバンテージがとれますね。山区間において唯一対抗出来るのは國學院大学くらいで、東洋大学、青山学院大学、駒沢大学にはこの2区間で優位にたてる計算が出来ます。心理的にも往路の最後と復路の最初なので仮に出遅れたとしても手遅れになる前に追い上げる事が出来るので安心感はあります。

生井
生井
山は特殊区間なので経験者がいると心強いです。

ただし、何もなければです!!

仮に西田壮志に故障や体調不良があれば逆にピンチになります。

アドバンテージが取れる計算をしてたのに出来ないと慌てふためきます。

中島怜利は出雲駅伝も全日本大学駅伝もエントリーメンバーにすら入っていないので、箱根駅伝を走るのは難しいでしょう。昨年5.6区の二人が走れないとなったら少し焦りが出るかもしれません。

選手層も最強

さらに選手層も最強です。10000m28分台でも16名のエントリーメンバーすら入れない可能性だってあります。

私達の時は28分台の選手なんてチームに一人いるかいないかの存在だったので超豪華です。

選手目線の話をすると気が抜けないですね。

たぶん、この世代に生まれたら私はメンバーに入れませんでした。(因みに私の10000mは29分04秒です)

全日本大学駅伝では館澤享次、關颯人、坂口竜平、鬼塚翔太は抜きでも優勝しました。彼らが復活すればそれだけでも大きなプラスαです。

理想の展開

前回大会と同じように往路で2位~3位につけて復路で逆転が望ましいです。

東海大学の場合は往路と復路に遜色ない選手を並べる事が出来るので復路は圧倒的に有利になるはずです。

個人的にはゴールデン世代の四年生に頑張って欲しいですね。

S君
S君
最後だから応援してるぜ!

改めてですが…

これだけのプラス要素があれば優勝でしょ?

と、思う方もいらっしゃると思いますが、しつこいですが今回は例年以上に実力が拮抗してます!

あと正直な話をすると私が優勝予想すると外れるんですよね…。だからそういう意味も少し含んで2位予想にしてしまいました。

生井
生井
やっぱり母校には優勝して欲しいのです。ゴメンナサイ。

駆け足でブログ更新してしまったので修正点があれば修正して更新します。

また明日以降に東洋大学、國學院大学、青山学院大学、駒澤大学の予想もします。興味があったら是非読んでください。

因みに全日本大学駅伝2019予想はこちらです。また予想は外しました。

 

 

 

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